履歴書、面接ではとにかく自己アピール

履歴書、面接ではとにかく自己アピールを

 謙虚であることは日本人の美徳とされています。人前では謙遜し、自分は取り柄がないとかだめな人間だとか散々に言うものです。外国人にとってはこれは理解しがたい習慣のようで、国際化が進んできた今では、外国人と接する際にはこの日本の習慣を捨てなければいけません。

 

 もう一つ、この習慣を捨てなければいけない場面があります。それは転職しようとしている時です。

 

 新卒で就職しようとするときでも、今では自分をどんどんアピールするのが当たり前になっています。逆に謙遜していては、消極的だとか自己主張が足りないと言われる時代です。それ以上に自己アピールが必要なのが転職の場合でしょう。履歴書を書く時や面接の時など、これでもかと自己アピールをしたほうがうまくいくと言われています。

 

 新卒の採用とは違って、採用する相手はすでに社会経験のある人間です。採用側が期待しているのは「わたしはまだまだ経験不足でして」などと謙遜しているような人材ではなく、経験と自信に満ち溢れているような人材なのです。

 

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 特に書類選考では、あなたが他の人材とどう違っているのか、そこの「差」をアピールしなければなりません。書類に書かれていることがすべてなのですから、書けることは何でも書くくらいの意気込みでよいのです。積極的な自己アピールをするのは単に自分のためではなく、採用側にとってもとても参考になる、ありがたいことなのです。

 

 自己アピールは身を助く。そう考えて、どんどん自分をアピールしてください。